鹿嶋八幡神社 Q&A
1、鹿嶋八幡神社(額田神社)は、いつ、誰が建てたのですか?
2、なぜ神社をたてたのですか。
3、なぜ、本殿には奉納の彫り物がついているのですか。
4、なぜ、額田神社の土地の中に、たくさんの神社が入っているのですか。
5、淡島神社はいつ・誰が・何のために作ったのですか。
6、なぜ、神社には鳥居があるのですか。鳥居にはどんな意味があるのですか。
7、なぜ、神社ではすずをならすのですか。
8、ご神木は何のためにあるのですか。
9、なぜ、本殿やご神木になわや白い紙がついているのですか。
10、天水おけは、何のためにあるのですか。
11、何故、君が代の記念碑があるんですか。
12、こま犬について 平成24年2月17日 那珂市指定文化財 右側と左側のこま犬が違います。なぜですか。
13、年に1度のおまつり(小祭礼)は、何のために行われるのですか。
14、神社に行く手前の参道にある、桜の木は何mくらいあったのですか。
15、なぜ、神社のまわりには、杉の木がたくさんうえられているのですか。
16、へびのミイラは、なぜ、神社にあるのですか。
17、山車保管庫の経緯について
額田神社は、鹿島宮と八幡宮の2社が奉られています。
①鹿島宮
806年(大同元年)第51代平城天皇の時代に奉遷され、後に佐竹初代の大将、佐竹 昌義が創建す。
ご祭神
武甕槌命(たけみかずちのみこと)・・・国家安泰の神
②八幡宮
1063年(康平6年)源頼義奥州下向時、戦勝祈願
1081年(永保元年)源義家が社殿境内内外を修復
源氏の大将 源頼義が創建す
ご祭神 誉田別命(ほんだわけのみこと)・・・すべての産業繁栄の神