茨城県那珂市額田の
鹿嶋八幡神社(額田神社):祈祷・祈願:徳川光圀(水戸黄門・水戸光圀公)が鹿嶋神宮(鹿嶋神社)と八幡宮(八幡神社)を合祀建立。各種祈祷、人生儀礼、合格祈願・先勝祈願・工事安全祈願、初詣等
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2014年05月02日(金)
社務所建設の寄付依頼が5月より始まりました
東日本大震災に伴う、神社施設復旧ご奉賛金のお願いについて
時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より、神社の神事・行事につきまして、多大のご理解・ご協力を賜り、深く感謝申し上げます。
さて、平成23年3月11日東日本を襲った1000年に1度という大震災により、当神社の施設も社務所をはじめ、各建物が、半壊又は倒壊、一部損壊の被害を受け年間の神事や行事が安全に斉行出来ない危機に立たされました。大震災後、3年余りを経過し、拝殿や大鳥居・灯籠・狛犬等の修復は終えたものの、半壊となった社務所や神輿殿は、未だ被害の爪痕を残したままとなっております。
当神社は、西暦806年に鹿嶋大神を奉遷後、源頼義公、佐竹昌義公、水戸光圀公等歴代の名将に敬愛を受けた由緒ある郷土の氏神様であり、県の特別神社に指定されております。
特に最近では、狛犬3体が那珂市の文化財に指定され、4町内の山車保管庫も完成し、額田城跡~各寺院~古民家鈴木家を経由して当神社を参拝する歴史愛好家の見学が増え続けております。
市を母体とした行政が歴史の町額田の『まちづくり』を推進する中で、神社施設の復旧もまた必須であり、私達は、先人達の思いを真摯に受け止め、絶やすことなく町民一丸となって復旧復興を成し遂げ、敬神の歴史と伝統を後世に繋いでいくことが使命であると決意し、平成25年5月26日神社施設復旧委員会を立ち上げました。
その後、4回の役員会議と全体会議を経て、この度、社務所の新築、御神輿殿の修復を決議し、額田地区全戸のご賛同を仰ぎ、ご奉賛金のお願いをする運びとなりました。
皆さまにおかれましては、消費税の増税が実施される中、何かと出費多難な折、誠に恐縮に存じますが、主旨ご賛同のうえ、ご協力・ご支援賜りたくよろしくお願い申し上げます。
記
① 復旧費用 3000万円
② 奉賛額 3万円より
③ 奉賛期間 平成26年5月1日~10月31日
④ お問合せ先 鹿嶋八幡(額田)神社社務所(TEL:029-298-1633 白石まで)
以上
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東日本大震災に伴う、神社施設復旧ご奉賛金のお願いについて
時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より、神社の神事・行事につきまして、多大のご理解・ご協力を賜り、深く感謝申し上げます。
さて、平成23年3月11日東日本を襲った1000年に1度という大震災により、当神社の施設も社務所をはじめ、各建物が、半壊又は倒壊、一部損壊の被害を受け年間の神事や行事が安全に斉行出来ない危機に立たされました。大震災後、3年余りを経過し、拝殿や大鳥居・灯籠・狛犬等の修復は終えたものの、半壊となった社務所や神輿殿は、未だ被害の爪痕を残したままとなっております。
当神社は、西暦806年に鹿嶋大神を奉遷後、源頼義公、佐竹昌義公、水戸光圀公等歴代の名将に敬愛を受けた由緒ある郷土の氏神様であり、県の特別神社に指定されております。
特に最近では、狛犬3体が那珂市の文化財に指定され、4町内の山車保管庫も完成し、額田城跡~各寺院~古民家鈴木家を経由して当神社を参拝する歴史愛好家の見学が増え続けております。
市を母体とした行政が歴史の町額田の『まちづくり』を推進する中で、神社施設の復旧もまた必須であり、私達は、先人達の思いを真摯に受け止め、絶やすことなく町民一丸となって復旧復興を成し遂げ、敬神の歴史と伝統を後世に繋いでいくことが使命であると決意し、平成25年5月26日神社施設復旧委員会を立ち上げました。
その後、4回の役員会議と全体会議を経て、この度、社務所の新築、御神輿殿の修復を決議し、額田地区全戸のご賛同を仰ぎ、ご奉賛金のお願いをする運びとなりました。
皆さまにおかれましては、消費税の増税が実施される中、何かと出費多難な折、誠に恐縮に存じますが、主旨ご賛同のうえ、ご協力・ご支援賜りたくよろしくお願い申し上げます。
① 復旧費用 3000万円
② 奉賛額 3万円より
③ 奉賛期間 平成26年5月1日~10月31日
④ お問合せ先 鹿嶋八幡(額田)神社社務所(TEL:029-298-1633 白石まで)